キングダム大将軍の帰還 4DX2D初体験
見てきましたキングダム!
折角劇場に足を運ぶので、臨場感あふれる4DXで✨
マンデーペア割引で1人3000円(通常チケット2000円+4DXオプション1000円)のところが2500円でした✌
座席が揺れたり風が吹いたり水が少しかかったり、作品への没入感が増してかなり楽しかったです。
特に馬に乗ってる気分になれる歴史物は4DXと相性良さげ。
多少わーきゃー言いながら見れるのもリラックス出来て◎◎☺☺(映画館の静かに見なくちゃというプレッシャーが少し苦手な
私です)
水が出たりする音もあるし、そこまで迷惑にならない範囲での声だしなはず.....!!!!
作品自体は
アクションと感動、それぞれの思い、様々な要素がバランス良く配置されていてあっという間の3時間でした。
戦闘シーンもキャラクターの個性が際立っているので見てて面白い。
飛信隊は2、3回くらい全滅してておかしくなさそうなハラハラドキドキ感を、
圧倒的な強さでねじ伏せる主要メンバー陣が大好きです☺☺
太宰治と3人の女たち
2019年 R15作品
本妻、美智子(宮沢りえ)と子供がいながらも恋の噂がたえぬ太宰治(小栗旬)
不倫と自殺未遂を繰り返しながら作家として大成していく。
関わる女性たちは芸の肥やしとして消費されているようにみえるが
太宰は彼女たちの望みを見透かし、甘い言葉と行動で本性を炙り出し、
それを作品に昇華していたのかも。
はたからみると人間失格ではあるけど本人たちは満たされた気持ちで堕ちていっているようにもみえる。半分強がりにも見えるけど。
本当に堕ちたことのある人間にしかわからない作品なのかもしれない
俳優陣の言動ひとつひとつに意味があって、どのシーンも表情も見入ってしまう
4人のそれぞれの思惑が交錯するラストはなにかひとつのミステリーを解き明かしたような不思議な感覚を覚える
人生に行き詰まっている人にはきっと何かが刺さる作品。
シェイプオブウォーター ネタバレ感想
2017年公開 アカデミー賞13部門ノミネートなど当時話題になっていた作品
といいつつ私は当時子育てが忙しすぎて見れてなかったのでAmazonでレンタル300円。
日常と非日常が交錯する美しい冒頭から作品世界に引き込まれます。冷戦時代のアメリカの田舎町で慎ましやかに生きる女性と、未開の地からつれてこられた生物が出会い、恋に落ちるお話。
主人公のイライザの生活は昼夜逆転。夜は掃除婦として働き、朝ごはんを隣人の高齢絵描き(ジェイムズ)と食べたりして、眠り、また、夜には掃除。そんな単調な独身の生活です。
起きてからゆでたまごを作り、その間にバスタイム 、トイレにでも行くかのようにラフに映し出される自慰シーン。そして出勤。
出勤先の研究所では黒人の友人(ゼルダ)もいて、規則正しく真面目で優しいイライザの人柄が伝わってきます。
その生活が、新しい研究対象(半魚人?)とその監視役(軍人ストリックランド)の登場によって一変します。
軍人ストリックランドの奥様はブロンドヘアーで子供が2人、もろアメリカンスタイルなんですよね。絵描きのジェイムズが商業用に描くよう指示をうける「ハッピーファミリー」そのもの。
そして作中のセリフから、舞台がボルチモアだとわかります。ミュージカル映画「ヘアスプレー」もボルチモアでのお話。60年代古き良きアメリカといえば、この土地なんでしょうかね。
そんなストリックランドが奥様との行為中にいう「静かにしてくれ」、彼は何もかも持っているはずなのに喋れない、特に美人でもないイライザへ惹かれているのがわかります。
一方、半魚人との愛?交流?を深めているイライザ。目を見れば彼が私をみてくれるのがわかる。私に欠けているものではなく、私自身をみてくれている。
決して豊かとは言えない生活のなかで、半魚人のためにゆでたまごをつくり、音楽をかけ、ダンスをするイライザ。彼女が自由に表現をできるのは彼の前なんです。
この映画は、この半魚人が気持ち悪いとか、流血シーンも多く、酷評もあるようなのですが、
「私自身をみてくれる」これが恋のはじまり愛の深まりなのです。見た目や職業 地位その他もろもろ外側は関係ない!!ということを全力で伝えてくれてる気がします。(私には)
そして軍人ストリックランドの気持ち悪い求愛....イライザの気持ちなんてなんにも考えてないですよね。
カッコよくてなんでも持っている軍人ではなく、私だけをみてくれるアウトローな彼に惹かれてしまう。それは当たり前!!!!というか美女と野獣でも描かれているよくあるテーマではないでしょうか。
ラスト、半魚人がイケメン王子へと変身॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*とは行きませんが、なかなかロマンチックなハッピーエンドです。
流血スリルとユーモアで描いた監督ならでは御伽草子。個人的には楽しませてもらいました。けど流血はやっぱ苦手なので途中掃除したりして目を逸らしたところは多々あります(すみません)
タイトル シェイプオブウォーターのとおり「如水(みずのごとく)」様々に形をかえる形なき愛を感じた作品でした。
映画トランセンテンス感想(ネタバレあり)
本日もAmazonprimeにて鑑賞した映画感想
トランセンテンス(2014)ジョニーデップ主演です。
ジョニーデップといえばパイレーツ・オブ・カリビアンシリーズやチャーリーとチョコレート工場などファンタジーでユーモア溢れる世界のイメージでしたが、こちらは少しシリアスな雰囲気。☆評価が3.5程度なのでイマイチかなぁと思いながら見始めました(Amazon映画は✩評価4以上はハズレない)
なので最初は少し掃除などしながらみていた(失礼)ので、設定など間違っていてもご愛嬌でお願いします(。_。*)
↓↓↓ここから映画感想&ネタバレ↓↓↓
時代はプログラミング全盛、猿の脳をデータ化できるようになるなど、生き物とコンピューターの境界がなくなりつつあった。そんな流れを危惧した半組織集団によってジョニーデップ演じるプログラマーはテロをうけ亡くなってしまう。恋人のエブリンは愛するジョニーの頭脳思考を死なせないべく、データ化に成功するが、コンピューターとして生き返ったジョニーは新しい世界を作るような権力を求める面が強くなっていた。
コンピューターの中の彼は本当に彼なのか、こんなことをしてていいのかという葛藤とは裏腹に、映し出される彼の表情、声、障害などを治すという革新的な新技術....
エブリンは彼の行動のサポートを続ける一方で、恐怖と戦いつづけます。
反社会組織はジョニーの存在を許さず、また、警察組織もジョニーの行っていることの重大さを問題視して、ウイルスによってデータを消そうとします。
けど彼の力は強く、エブリンの脳データをアップロードさせることでウイルスを送り込むことに。
けどここでジョニーはただエブリンの望みであった世界を作りたかっただけの本当のジョニーだったと判明、2人は愛に包まれながら永遠の眠りに....
この作品は、現代の問題を題材にした恋愛ものとして見た方が楽しめる気がしました。随所の設定がご都合主義っぽく(ジョニーの新技術や、肉体が甦るなど)、エブリンが彼は彼であると信じるのが初デートの映像なので、そのデートの様子も入れておいてほしかった。恋愛ものとして楽しむには、技術面へのフォーカスが強い気もするし、どっちつかず感は否めない。今1歩振り切った作り方をしてもらいたかったかも。
ただひたすらにジョニーがエブリンを思っていたことが伝わってはくるのでもっとそこに焦点を当てて欲しかった。
うまく言葉にできないのでまた書き直すかもしれませんが、ひとまず今日はこれでアップさせてもらいます。
映画「love letter」感想
Amazonprimeで視聴
中山美穂さん主演作品(1995)
まず冒頭からハッとする雪景色
中山美穂さんの横顔.....うつくしい.........
ひたすら綺麗.......
悲しさと青春時代のむず痒さとがおり混ざった純愛作品なのですが、ひたすら中山美穂さんが美しくて永遠に見ていたくなります(笑)
中山美穂さん全盛期に私はまだ幼かったので記憶にないですが、これは人気でるなぁと。なぜあの小説家と結婚したの??なんで???なんて邪な考えを頭のすみにおしやりつつ、
ここからネタバレ
まず婚約者(藤井樹=柏原崇)をなくしたひろことしての中山美穂、そしてその婚約者の同級生で同姓同名の樹としての中山美穂、2人を演じてるわけですが。(最初わからなくて少し混乱した笑)
最初は婚約者を亡くしたひろこsideが主軸ですが、手紙のやりとりを通じて婚約者藤井樹の中学時代への回想シーンが増えていきます。
ひろこは死んだ樹への気持ちが整理できずに、自分への慰めも込めた樹♂︎への手紙が、同姓同名だった樹♀︎へと届いたことによってはじまる奇妙なストーリー。
ひろこが買いた樹♂︎へのラブレターからはじまるわけですが、回想するなかで樹♂︎から樹♀︎への恋心を感じて複雑な気持ちになるわけです。ひろこと樹♀︎が瓜二つなのも。樹♀︎は樹♂︎との中学生時代を振り返りながら少しずつお互いの気持ちを思い出していくんですが、また切ない。なんで樹♂︎は死んでしまってるの?切ない。樹♂︎から樹♀︎へのLoveletterが発覚したところで物語はエンド。
ひろこsideの樹♂︎ストーリーはあまり語られず、トヨエツ演じるあきばの存在もあるおかげで、樹カップルの中学生時代の甘酸っぱいエピソードをムズムズと楽しめる構成になっています。
樹の死も哀しいけど山のエピソードや友人たちの会話などと相まってなんとも絶妙な塩梅(語彙力がおいつかない)
最近の青春ものはちょっと恋愛色が強すぎて苦手な私も受け入れやすい素敵な映画でした。
VIO脱毛
暑くなってきて肌の露出が増えてくると特に気になるムダ毛。
私は脇や足はブラジリアン、VIOは医療脱毛の5回プランを消化中です〜
VIO脱毛をはじめたのは第2子出産後です。出産時に産婦人科でデリケートゾーンを見せるときのあの申し訳なさ(笑)2人目は帝王切開だったので手術前に剃毛までしていただき....これからも産婦人科でみせる機会もあるだろうし、もう少し少なくしたいなぁと。笑
最初は永久脱毛に抵抗があったので、1度ブラジリアンワックスサロンでつるつるにしてもらったところ、なんとまぁ、快適なこと!笑
蒸れないせいか、においもおさまったし、なにより洗いやすい!手入れしやすい!
色素沈着がひどかったので、ピーリングジェルを使ったら、ボロボロ出てくること!(汚くてすみません)
これは絶対脱毛した方がいい!と思い、リ〇ゼクリニックで契約してきました。
医療脱毛は剃毛→照射→2週間後位に毛が抜けてつるつる期→次の毛が生えてくるというサイクルを繰り返すのですが、3回目が完了しても結構普通に生えてるので、5回プラン消化しても全部つるつるになくなることはないのかな〜??
IO周りはだいぶ薄くなったのでつるつるにはこだわらないし、別にそれでもいいかなと思いつつどんな状況になるのかまだわかりません。
つづく(かもしれません)
映画感想グリーンブック
Amazonプライムで映画鑑賞
黒人差別が色濃く残る1960年代が舞台の作品です。
ネタバレありです〜
イタリア系アメリカ人の用心棒トニーと、天才黒人ピアニストドクターシャーリー、2人が行く先々でのトラブルへの対処を通じてお互いの背景と考え方を受け止めていきます。
黒人差別をする白人を殴るトニーが爽快(笑)けどトニーが殴れるのは彼が白人だからなんですよね。ドクターがそんなことしたらそれこそ袋叩きの報復にあう。黒人として教養高く生きる葛藤と頭の良さ、品性とトニーの粗野で荒削りで、けど憎めないタフさ、対照的でちぐはぐな2人だからこそだせる空気感がユーモアたっぷりに描かれます。
奥さんとのお手紙のやりとりはほんと心温まりますね。時代をかえるのはいつだって品性と芸術なのかななんて考えさせられた作品でした。